映像業界って、やっぱり学歴や芸大卒が有利なの?
普通の文系大学からでも映像制作会社に入れる?
と悩んでいませんか?
結論から言うと、映像系の仕事に就くために高い学歴や専門の専攻は必須ではありません。

どなたにも幅広くチャンスはあります!
将来映像制作会社に入りたい学生に向けて、映像業界でアシスタントディレクターだった著者が解説します。
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映像系の仕事に就くには?チャンスはあるから安心しよう!

番組制作会社なら「中堅国立大」や「専門卒」でも問題ない
番組制作会社であれば、専門卒でも中堅国立大からでも入れる見込みはあります。
新卒サイトで「番組制作会社」と検索しましょう!
例えば、6社をご紹介します。
制作職(ADやディレクター)
- ザ・ワークスホールディングス
- ブリングアップ史
- ディ・コンプレックス
技術職(カメラや音響)
- NHKテクノロジーズ
- 泉放送制作
- IMAGICA GROUP
配属先によって、編集や開発などの技術職を目指すこともできますし、営業なども目指すこともできます。
初任給は、配属先や最終学歴によって違います。
詳しくは「テレビ局下請け制作会社の待遇と現状は?元ADがまとめました!」の記事を参考にしてください。
学生のうちにプロ並みの編集スキルを身につけないといけないのかな?と焦るかもしれませんが、これは大きな勘違いです。
企業は、新卒の学生に最初から即戦力になれるほどの技術なんて求めていません。
映像の専門的な技術(カメラ、高度な編集ソフトなど)は、入社してからの研修期間でいくらでも身につけられるからです。

著者は経営学専攻でしたが、問題なくアシスタントディレクターとして働いていました。
繰り返しですが、制作会社であれば、専門卒でも中堅国立大からでも入れる見込みはあります。
CM制作が一番お金になる!
CM制作を重点的、または専門的に行う会社が、待遇がいいと考えられます。
なぜなら、CM制作は予算規模が大きいため、番組制作よりも給与水準が高くなりやすいからです。
テレビ番組とは広告媒体ですから、CMのために存在します。
つまり、テレビ番組はCMとCMの間にあるのです。
逆ではありません。
繰り返しですが、CM制作を重点的、または専門的に行う会社が待遇がいいと考えられます。
大手映画配給ならば、大卒以上
東宝/東映/松竹を狙う場合は大卒以上が絶対条件です。
ただし、専攻科目は関係ないので、大学で何を専攻しても問題ありません。
大手テレビ局(キー局)
テレビ局の採用は大卒以上が条件で、高学歴の争いになりやすいのが現実です。
例えば、NHKやフジテレビがキー局になります。
ただし、専攻科目は関係ないので、大学で何を専攻しても問題ありません。
有名大学に在学していないとチャンスはないのか?というと、決してそんなことはありません。
しかし、厳しい道になることは確かです。
繰り返しですが、テレビ局の採用は大卒以上が条件で、高学歴の争いになりやすいのが現実です。
コネは必要ありませんから、安心しましょう。
詳しくは「【大発見】テレビ局就職における真実!コネ入社はないし、必要もない」の記事を参考にしてください。
ウォルトディズニーの採用大学は?
非公開ですから不明です。
ウォルトディズニージャパンは、学生を募集する新卒採用を行いません。
残念ながら学生にチャンスはないので、キッパリとあきらめましょう!
経験者採用で応募するしか方法はありません。
詳しくは「ウォルトディズニージャパンの採用大学は?学歴や英語力を解説」の記事を参考にしてください。
【未経験からの就活戦略】オススメの行動

オススメの方法は、職種を絞らないで会社説明会などにたくさん参加してみることです。
なぜなら、映像系の仕事は多種多様で説明しきれないからです。
例えば、すぐ思いつく映像系の仕事は、
- テレビ
- アニメ
- CM
- 映画
- ミュージックビデオ
そして、ゲームやSNSも映像になります。
さらにそれぞれの仕事に営業や経理、アニメーターなどクリエイティブ系の職種がありますから、キリがありません。
なりたい職種があるなら絞ればいいのですが、「映像系の仕事に就きたい」と漠然と考えている学生がほとんどだと予想されます。
就職活動では、幅広い視野をもち、自分がやってみたい仕事や自分に向いている面白い会社を見つけてみましょう。
繰り返しですが、オススメの方法は、職種を絞らないで会社説明会などにたくさん参加してみることです。
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映像系の仕事に就こう!

大手である配給会社、東宝/東映/松竹を狙う場合は大卒以上が絶対条件です。
制作会社であれば、専門卒でも中堅国立大からでも入れる見込みはあるので安心しましょう。
専攻科目は関係ないので、大学で何を専攻してもいいですし、専門学校で映像とは関係ない分野を学んでいてもチャンスはあります!
映像系の仕事は多種多様で説明しきれないため、就活初期の段階で職種を絞りすぎるのはオススメしません。
視野を狭めてしまうと、自分に向いている面白い会社を見落とす原因になります。
この記事が、映像系の仕事に就きたいと考える学生の役に立つと幸いです。
以上、「安心!映像系の仕事に就くには?学歴のリアルと未経験からの就活戦略」でした。




