アニメ業界に就職したいと思って、有名な「HAL 名古屋」を調べると学費が気になりますよね?
4年制アニメ学科の学費は、合計で約554万円です。
追加で教材費やパソコン代、保険代などがかかります。
映像業界にいた元プロとして
- メインはアニメや映画向けではなく、ゲーム開発向け
- アニメの作画に関わりたいならお勧め
- 監督や音響をやりたいならお勧めしない
いずれも書類選考ですし、必ずしも面接があるとは限りません。
詳しくはウェブサイトをご確認ください。
全てオンラインでできます。

グラフィックデザインとCG映像は、ゲーム業界向けの印象です。
将来は3Dアニメを作りたいなら、アニメーションコースを選びましょう。
CG映像のカリキュラムを分析すると、ゲーム開発向けです。
映像業界にいた元プロとして、アニメ業界に就職したい方にはお勧めしません。
演出を目指す方には向いていません。
アニメーションコースのカリキュラムを分析すると、作画に力を注いでいます。
演出技法や脚本、企画立案よりも「どう描くか?」に圧倒的に重心を置いている印象です。
アニメの作画に関わりたいならお勧めです。
アニメも芸術的な部分もあるので演出の知識も必要ですが、深く学ぶことはできません。
アニメ業界に就職したいなら、パリ留学は必要ありません。
費用も現実的ではないので、国内で十分です。

さすがは専門学校で、私立大学でも考えられないくらいパソコンに投資しています。
アニメやゲーム用のソフトウェアがとても充実しています。
例えば、Mayaという3DCG(3次元コンピュータグラフィック)のソフトウェアは30万円くらいします。
ソフトウェアの中には80万円くらいの高額なものも存在します。
数多くのIT企業が注目する学校ですから、規模が違います。
モーションキャプチャーは、人間の動きにアニメを合わせる技術です。
俳優に特殊なスーツを着てもらい、パソコンで特殊効果を合成します。
スーツ1着だけで80〜100万円くらいかかる、特殊スーツです。
これを学べる学校は少ないです。
いろいろとアピールしていますが、普通です。
全国の全種類の専門学校でも似たような強みがありますし、これらがないなら専門学校とは言えません。

就職してフリーランスに転身する可能性が高いことと、映像業界の実態を考えると就職率100%は魅力的ではありません。
充実した就職支援制度があり、卒業後でもサポートが受けられるので、就職活動で困ることはないでしょう。
でも、高い技術を身につけた学生は卒業しても会社員にならずに、フリーランスの道を選ぶ場合があります。
つまり、会社員ではないフリーターのことです。
ウェブサイトを確認すると、2023年3月卒業生の中に「独立起業・フリーランス」を選んだ方が100名います。
繰り返しですが、就職してフリーランスに転身する可能性が高いことと、映像業界の実態を考えると就職率100%は魅力的ではありません。
高い能力をもった人は、会社員ではなくフリーランスになる場合が多いです。
つまり、フリーターです。
その方が自分の好きな仕事ができるし、稼げるからです。
そして業界の実態を考えても、将来はフリーランスに転身する可能性が高いです。
アニメを含む映像業界は、フリーランスの集まりです。
アニメや映画は、最高責任者であるプロデューサーがフリーランスを集めて作ります。
「会社で作品を作る」という感覚はありません。
こちらの記事が参考になります。


4年制アニメ学科の学費は、合計で約569万円です。
最低金額ですので、追加で教材費やパソコン代、保険代などがかかります。
主にゲーム開発向けです。
職率100%は魅力的ではありません。
なぜならアニメを含む映像業界は、フリーランスの集まりだからです。
もしあなたが就職しても、フリーランスに転身する可能性が高いです。
この記事が、「アニメ業界に就職したい!」と考えている方の役に立つと嬉しいです。
以上、「HAL 名古屋の学費は4年間で569万円!アニメ学科を解説」でした。