アシスタントディレクターの仕事内容となり方をまとめました

就職

就職活動ではたくさんの業界や企業を考えますけど、自分の好きなことを仕事にしたいですよね?

テレビや映画が大好きなら、映像業界が第一志望に決まっています!

私もそうでした。

映像作品に携わりたいですよね?

この記事では、

将来は作品作り全体を指揮したい

アシスタントディレクターの業務内容となり方を知りたい

最終的にはディレクターになって、夢が叶うのかな?

という疑問に答えます。

結論は

新卒エージェントで応募しよう

業務内容は多すぎて説明できない

生き残ることができれば、ディレクターになれる

周りがどんどん辞めていくので、生き残れば自然と自分に役割が回ってくる

元アシスタントディレクターだった著者が解説していきます!

仕事内容

奴隷だと思え!

  • 収録場所の確保
  • リサーチ
  • 編集補助
  • 発注と業者手配などの事前準備
  • 各部署と中継
  • 全部署の手伝い
  • 収録中の通行人の整理

とても書き切れない量で、事実上は奴隷です。

「目の前にあること全てをする」と考えてください。

全てを把握しなければ、将来ディレクターになったときに困ります。

重労働

あまりにハードな内容なので、期間限定で働くことを強くお勧めします。

不規則な生活となりますし、健康を害する可能性もあります。

土日祝日は関係ないですし、勤務時間はめちゃくちゃです。

肉体的に重労働となりますし、結婚して子供がほしいなら続けるわけにはいきません。

男女関係なく、ずっとは続けられない仕事です。

20代の若いうちだけ、5年間だけ、など期間限定で働くことを強くお勧めします。

年収

240万円から500万円だと言われています。

個人的には、500万円はあり得ないです。

2023年現在、20代の平均月収は21〜23万円と言われていますので、平均以下です。

でも、独身であれば問題ありません。

高い給料を求めることはできないですが、間違いなく食べていけますし、会社員であればローンも組めますので生活には困りません。

なり方

新卒エージェントを使う

番組制作会社に就職し、アシスタントとして下積みしてディレクターを目指す

これが王道です。

マイナビやリクナビなどの新卒エージェントで、「番組制作」と検索しましょう。

「制作進行(アシスタント)」という求人が見つかります。

「テレビ局」でもヒットしますが、「番組制作」と入力することをお勧めします。

マイナビ2024

リクナビ2024

その他のサイトでも問題ありません。

新卒エージェントを使うほど資金に余裕がない会社は辞めましょう。

超ブラックで、食べていくことは難しいと考えられます。

コネを使う

映像系専門学校に通った場合は、学校や個人で作ったコネクションを使って仕事をもらいます。

卒業後は会社に就職しないでフリーランス(フリーター)になり、さまざまな会社やプロデューサーから仕事をもらいます。

スケジュールや給料はメチャクチャになって安定しませんが、自分で仕事を選ぶことができます。

新卒エージェントを使う方法と比べると正規ではありませんが、フリーランスが多いのが業界の実態です。

性別は関係ない

男女関係なく活躍している世界です。

私の印象では女性が多いですし、女性の方が優秀です。

ただし、ずっとは続けられません。

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将来はどうなるか?

アシスタントを経験し、非常に厳しい世界で生き残ることができれば、ディレクターになれます。

それだけではなく、最高責任者であるプロデューサーになれる可能性もあります。

周りがどんどん辞めていくので、生き残れば自然と自分に役割が回ってくるのが現状です。

ディレクター

最も責任が重い部分は、作品の方向性(要するに「演出」)を決めることです。

まさに、作品作り全体を指揮します。

  • 企画構成
  • 脚本作成と修正
  • お金を管理
  • テーマ曲選び
  • BGM選び
  • 宣伝

業務内容は非常に多く、初期段階から編集や宣伝など、最初から最後まで全て関わります。

プロデューサー

1つの作品の最高責任者です。

一番大きな仕事は、スポンサー(出資者)を見つけてお金を集めることです。

最高責任者ですから、

  • 幅広くコミュニケーションをとる能力
  • お金を管理する能力
  • 全体の進行管理をする能力

などが求められ、非常に難易度が高い職種です。

1つの作品を企画から商品へと導き、公開して決算を行い、スポンサーに利益の一部を支払います。

AD を続ける

アシスタントを続けるのも1つの道です。

ディレクターやプロデューサーを経験してみて、自分はアシスタントの方が向いていると感じたらアシスタントを続ける方もいます。

必ずしも出世する必要はありません。

必要な道具と資格

  • 黒い服
  • カッター
  • パーマセル
  • 運転免許

道具

黒い服

上下とも黒い服を買ってください。

夏の現場では、着替えも用意しましょう。

着替えはとても便利で、カメラに映ってはいけないものを隠すときにも使います。

カッター

切るものは意外と便利ですから、用意しましょう。

安いものでかまいません。

パーマセル

光を反射しない、特殊なテープです。

百貨店の「画材売り場」で販売されています。(もちろん、ネットも)

少し高いテープですが、とてもよく使います。

自分で買い揃えても損はありません。

資格

必ず運転免許を取りましょう。

企業の応募条件に必須の場合があります。

短期間で免許を取りたい方はこちら

必須になってなくても、必ずとりましょう。

もし映像業界へ進まないと判断した場合でも、就職活動では幅広く役立つ資格です。

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まとめ

著者のAD経験から、業務内容となり方をご紹介しました。

業務内容は非常に多いので、簡単には説明できません。

しかし、とてもやりがいがあります。

マイナビなど新卒エージェントサイトで検索すれば、求人は簡単に見つかります。

運転免許を必ず取りましょう!

短期間で免許を取りたい方はこちら

アシスタントを経験して生き残ることができれば、ディレクターだけではなく、最高責任者のプロデューサーになれる可能性があります。

この記事が、「将来はディレクターになって、映像作品全体を指揮したい」と考えている就活生の役に立つと嬉しいです。

以上、「アシスタントディレクターの仕事内容となり方をまとめました」でした。


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